Smoozまとめローンチ記念キャンペーン開始!まとめを投稿してAmazonギフト5000円をゲットしよう。

Smoozまとめのローンチを記念して、投稿キャンペーンを本日より開催します!

(Smoozまとめの詳細についてはこちらをご参照ください。)

11月21日〜12月3日までに投稿されたまとめの中で、最も多い閲覧数を獲得したまとめを作成された方にAmazonギフトカード5000円分をお送りします!

さらに、2位の方には3,000円分、3位の方には1,000円分をお送りします。

2位   Amazonギフトカード 3,000円分

3位  Amazonギフトカード 1,000円分

なお、ユーザー様自身のSNSアカウントでの記事拡散などはご自由にしていただいて結構です。

キャンペーン対象まとめ:12月3日までに投稿されたまとめ

閲覧数の計算方法:12月10日までの累計閲覧数

注意事項

  • 運営上、予期せぬ理由によって内容や予定が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 結果発表は12月11日以降にSmooz公式ツイッターで行います。
  • Smooz上でSmoozアカウントを作成しているユーザー様のみを対象とし、匿名ユーザーによる投稿は対象外とします。

問い合わせ

何かご不明点などありましたら、こちらのフォームから、もしくはSmoozアプリ内のチャット問い合わせ(設定>質問・要望を送る)からご連絡ください。

20年以上進化が無かったブラウザのブックマークを進化させる

日頃から貯めているブックマークをもとに、ワンタッチで「まとめ記事」を作ることができる、『Smoozまとめ(β)』を本日リリースしました!

ブラウザのブックマーク機能(お気に入り機能)は、今も昔も、気に入ったページをフォルダに入れて貯めておくもの。これってNCSA Mosaic、あるいはNetscape Navigatorの時代から20年以上も何一つ進化していないのですよね。

スマホに特化して次世代ブラウザを作りたいと標榜しているSmoozとしては、今回の「Smoozまとめ」によって、20年ごしにブックマーク体験を革新していくのだ!という意気込みで開発を進めてきました。

ワンタッチでまとめページができる

使い方はかんたんです♪

①ブックマークをタグ付きで作る

 

 

 

 

 

 

②同じタグで5つ以上ブックマークが貯まると、「まとめを作りませんか?」と聞いてくれるので、「作成する」を選ぶ

③タイトルや説明文などを編集し、右上の「公開」を押す

④完成!

たったこれだけです。ちなみに今回作られたページは、コレ

ここ一週間ぐらいチームメンバーでドッグフーディングをしてきましたが、チームメンバーそれぞれの幅広い興味に沿って、さまざまなまとめが作られて、おもしろいことになっています。これまでに作られたまとめ一覧はトップページから見れます。

おもしろいなぁと思ったのは、普段あまりブックマークを作らないメンバーも、これはまとめで使えそうだからブックマークしておこう、みたいな行動が起きたこと。最近は「これはインスタ映えしそうだから撮っておこう。」みたいな行動がよく起きてますが、アウトプットがちゃんと定義されると行動が起きやすい、という側面もあるのかもしれません。

きっかけはひとつのブログ記事がバズったこと

この機能の着想は、私(代表の加藤)が書いた、このブログ記事がきっかけです。

当時は会社を設立した直後だったのですが、当然1つ1つの手続きが初めてなわけで、そのたびに沢山検索をして、情報を整理していきました。そして、ある時点から、「この情報ってほかの起業家にも絶対役に立つよね。」と思い、参考にしたURLと自分のコメントをセットにして、Evernoteのメモを残していくようにしました。

そして会社設立が一段落した時点で、これをまとめてブログとして公開したわけです。ちょっとマニアックな内容だったので、読む人いるかな?と思いつつ公開ボタンを押したのですが、瞬く間にソーシャルのシェアがつき、はてなブックマークは300近くつき、閲覧数もぐんぐん伸びていきました。

Evernoteでメモを付けたりするのは正直面倒でしたが、こうやって自分が公開したTIPSが多くの人に読まれて、役に立ったことはとても嬉しかったです。そして、もしこの「面倒」を解決し、調べたことを超簡単に発信に繋げられるようなツールがあれば、みんなの知識が爆発的にインターネットに溢れ出すのでは、と思ったわけです。

ブログ、Naverまとめを始めとしたまとめサービス、など無料で情報発信をする手段は豊富に用意されていますが、まだまだ情報発信の敷居の高さ・面倒さは解決しきれていません。私自身も、あ、これはブログで発信してみんなに教えてあげたいな、と10回思ったうち本当に筆を取るのは1回に満たないと思います。

そんな訳で、今回リリースした「Smoozまとめ」では、すでに紹介したように、「ヤル気」を振り絞らなくても簡単に発信ができるように工夫をしています。

ブラウザという情報収集・情報消化の中心にいるアプリケーションに、「発信」という行為がなめらかに繋がることによって、真のCGMを生むことができるのでは、と期待しています。

みなさんの好きな分野のまとめ、ぜひ作ってみてください。

僕達の思いもしないような、マニアックで面白いコンテンツが作成されるのを、チーム一同楽しみにしております!

 

 

 

 

 

Smooz (ver1.10) 過去のタブを一括削除できるようになりました

以前五反田に引越しするというご連絡をしたのですが、ネットの高速回線が引けないことがわかり、渋谷の別の物件に引越しをいたしました。1年間過ごした賑やかな道玄坂のシェアオフィスから、駅の反対側の静かなエリアに移り、開発を加速させていきます。というわけで、引越ししたら、お祝いとして、プレミアム課金お願いしますね!w

●タブの管理画面で「過去のタブ」を一括削除できるようになりました。

●設定>データの消去 から閲覧履歴を消すと、過去のタブも消えるようになりました。

●設定>表示>コメントの表示 でコメントの表示をON/OFFできるようになりました。

●プライベートモードではID・パスワードの保存をしないようにしました。

●プライベートモードでタブを消したときは、タブの管理画面の「過去のタブ」には表示されないようにしました。

●IDを保存する時に小文字に強制変換していたのを止めました。

新しいオフィスではこんな感じで仕事しております。

次回のアップデートもお楽しみに!

Smooz (ver1.9) ウェブページの翻訳やID・パスワード保存に対応しました!

今回のバージョンアップは、実は2週間ぐらい前にAppleさんに申請していたんですが、いろいろあって、今日やっと配信開始することができました。難産なだけに、うれしいバージョンアップです。

●ウェブページの翻訳

外国語のウェブページをワンタッチで日本語に翻訳できるようになりました。

 

●ID・パスワードの保存

サービスログイン時のID・パスワード入力を何度もする必要が無いよう、 端末内で保存できるようにいたしました。 なお、 情報セキュリティを担保するため、 入力情報は暗号化し端末内のローカルデータベースにのみ保存しています。

●1日あたりウェブページ閲覧数の増加

Smoozは提供開始以来、 ユーザーのフィードバックをもとに高速改善を進め、 9ヶ月の間に26回のアップデートをいたしました。 その結果、 アプリの利用度を表す、 総ページロード数は月次平均30%のペースで成長し続け、 6月末には150万ページ/日を突破しました。 Smoozは今後も「ブラウザが賢いと、 ネットがもっと楽しくなる」というビジョンのもと、 ウェブブラウジングでユーザーが抱える問題を革新的なユーザー体験によって解決してまいります。

■アプリ概要

アプリ名:Smooz (スムーズ)

Smoozは、 片手でサクサク調べ物ができる、 スマホ専用ブラウザアプリです。 その革新的なユーザー体験によって、 2016年9月26日のリリース翌週にはApp Storeでトップフィーチャーされ、 年末にはリリースからわずか3ヶ月でAppleが選ぶApp Storeの2016年ベストアプリに選出されるなどしています。

価格:無料
対応OS:iOS
AppStoreページ: https://itunes.apple.com/jp/app/smooz/id1151364449?ls=1&mt=8 
公式ページ: http://smoozapp.com/ 
公式Twitter:  https://twitter.com/smoozjapan 
公式Facebook:  https://facebook.com/smoozapp/ 

■本件に関するお問い合わせ

アスツール株式会社 加藤雄一
Eメール: info@smoozapp.com

■アスツール株式会社について

アスツール株式会社は「人間の能力を拡張する未来の道具を創る」をミッションに2016年3月30日に設立された会社です。 同年8月にSkyland Ventures・個人投資家よりシード資金を調達。 代表者の加藤は、 ソニー、 楽天で一貫してスマホ関連プロダクトの企画・立ち上げに携わり、 個人開発者としてリリースしたアプリ”TennisCore”ではApple Watch Best of 2015を受賞。 日本で最もプロダクト・ドリブンで、 エンジニアが楽しめる会社を目指しています。

Smooz (ver1.4) 選択した文字ですぐに検索できるようになりました!

ウェブページを読んでて、「この人知らないから検索してみたいな」とか「これってどういう意味だろう」みたいなことってよくありますよね。

そのときに、文字列を選択して、コピーして、検索窓に貼り付ける、とやるのは面倒だなあぁと思ってまして、これを解決する機能を開発しました!

下のように、ウェブページ上で文字列を選択し、検索ボタン(虫眼鏡ボタン)を押すと、新しいタブの検索窓に自動的にその文字列が入ります。

これ、めちゃくちゃ便利なのでぜひ一度使ってみてください。

文字列を選択して、虫眼鏡ボタンを押すと・・・

         

検索ボックスに自動で文字列が挿入されます。

プライベートタブの色やロゴをブラッシュアップしました!

プライベートモードのタブが真っ黒でちょっと怖いというフィードバックを頂いており、ぼくもそう思っていたので、改善しました。

ブックマーク登録時・編集時にタイトルが編集できるようになりました!

設定画面とコメント画面に広告を設置しました!

みなさん、広告はお好きではないと思いますが、事業を継続していくためにご理解いただければ幸いですmm

引き続き、応援よろしくお願いします。

 

Smooz (ver1.3) Clipboxと連携した動画の保存機能など

こんにちは!前回のアップデートでは、脱毛ネタで皆さんに喜んで頂いたのですが、私のヒゲのほうは変わらず元気に生えてきており、効果に疑心暗鬼な毎日です。あと何回いけばツルツルになるのかな・・・。

今回のアップデート内容

Clipboxアプリと連携して動画の保存ができるようになりました!

Smoozユーザーさんに答えて頂いた要望アンケートで断然トップだったのは、「動画の保存」機能でした。動画好きの若者の間で最近『Clipbox』というアプリが大人気ですが、おそらく通信事業者による通信料制限が大きいのだろうなと思います。

今回のバージョンでは、Smoozでお気に入りの動画を見つけたら、ワンタッチでClipboxにURLを渡して、かんたんに動画を保存できるようになりました。

① Smoozで『動画を保存』を選択
② Clipboxで動画の再生画面へ

 

Clipboxに飛んだあとは、ツールバー上の『+』をタップし、Are you ok? > Really? と辿ると動画を保存することができます。なお、Youtubeでは、一度動画を再生してから+を押さないと動画が保存されません。

※著作権を侵害している動画は保存しないでください

ブックマーク一覧の表示方法を改善しました!

これまでよりもアイコンのサイズを小さくし、よりたくさんのコンテンツを俯瞰して見られるようにしました。

ブックマーク登録画面にタグ追加ボタンを追加しました!

これまでも、『#タグ名』と本文にいれるとタグ登録ができたのですが、分かりにくかったのでボタンをつけました。

新バージョンを試した後、フィードバックを頂ければうれしいです!

今後も応援よろしくお願いします。

Smooz (ver1.2) クイックアクセスの編集とページ内検索に対応しました!

Smoozの開発の時間をなんとか増やせないかと考え、ひげの永久脱毛をはじめました。毎朝3分節約できると、1年で18時間なので、1機能ぐらい開発できそうです!

今回のアップデート内容

クイックアクセスメニューが編集できるようになりました!

クイックアクセスメニューは、Smoozで検索をするときに、キーボードの上に表示される、AmazonやTwitterなどのショートカット機能です。こいつは実はショートカットだけでなく、検索機能も兼ねていて、例えば「トランプ」と入れてから、Twitterアイコンをタップすると、Twitterでトランプを検索することができます。

このクイックアクセス機能はこれまで、みなさんがよく使うサービス6つ(アマゾン、楽天、Twitter、Instagram, Youtube, Wikipedia)に固定されていたのですが、今回のバージョンから自分の好きなサービスをここに配置できるようになりました。

左にスクロールすると「編集」ボタンが現れて、次の画面で「追加」を押すと、最後に見たページか、日本で人気のサイトの候補から選ぶことで、サイトを追加することができます。

 

 

 

 

 

 

私は、英和・和英辞典で有名なアルク、グルメサイトの食べログなどを追加して、毎日便利に使ってます。

ページ内検索ができるようになりました!

ウェブページを開いた状態で、右下のメニューボタン(●●●)>ページ内検索 をタップします。検索ボックスが現れるので、そこで検索単語を入力してください。

これで、長文のウェブページなどでお目当てのコンテンツを見つけやすくなるのではないかと思います。

ぜひ新機能を試して、フィードバックをお聞かせください。

 

 

Smoozを作った理由 (2)

前編では、芋づるのように検索ができるブラウザを作りたい、「調べる」をエンターテイメントにしたい、という話しをしました。

芋づる検索ってなんだ?具体的にどんな体験?というと、こんな感じ。

  1. 真田丸をテレビで観ながら、なにげなく「真田丸」を検索したくなる。
  2. NHKの公式ページ、Wikipedia、まとめ記事、などいろいろ漁る。
  3. 他の人はソーシャルでどういうコメントをしてるのかなと気になる。
  4. コメントとか呼んでいるうちに派生した興味がわいてくる。真田昌幸を演じた「草刈正雄」についてもっと知りたいなとか

つまり、検索 → コンテンツ取得 → 評判チェック → 派生コンテンツへ という道筋なんですが、これって、ウェブコンテンツの見せ方の王道だと思っていて、たとえばYoutubeで言うと、

キーワード検索する

お目当ての動画を見る

他の閲覧者のコメントをボーっと見る

次の動画が自動再生開始、もしくは関連動画を見る

という無限ループとなり、気づいたら2時間経ってたりするわけです。

Youtubeという閉じたサービスの中だけでなく、ウェブのコンテンツ全体でこういう世界を作ることができたら、めちゃくちゃ面白いだろうなぁ。そのためにはブラウザは何をしたらいいんだろう?ということを考えました。

1. タブ操作を極めて、検索を効率化

Googleは素晴らしい検索エンジンですが、質問をすると必ず最高の答えを1つ返してくれるわけではありません。とはいえ、検索結果からリンクを開き、検索結果に戻ってまた違うリンクを開くのは面倒ですよね。

パソコンのブラウザでは、タブUIの誕生によって、この問題が一気に解決されました。気になるページはとりあえずタブで開いておくことができるようになったので、ブラウジング効率が飛躍的に向上しました。

たしか初めて触ったタブブラウザはDonutというブラウザだったと思いますが、あの時の感動は忘れられられないです。最初は一部のマニア向けの機能だったのが、その後一気に広まって、今やおそらく全てのブラウザに搭載されメイン機能になっています。

一方スマホのブラウザでは、いちおうタブ機能自体はついているものの、とにかく操作が難しすぎる!

タブを開くには、リンクを長押し→ メニューが開く→ リンクを新しいタブで開く、と煩雑です。またタブを切り替える時も、タブの一覧を開く → 一覧の中でスクロールしてお目当てのタブを見つける → タブをタップする、とこれまた大変面倒です。

Safariで3つタブを開くと、こんな感じで目が回りそうな操作になります。

これに対して、Smoozでは、リンクを長押ししたら余計なメニューなど出さずに即バックグランドで即タブが開き、横スワイプをするだけでタブが切り替えられるようにしました。さらに、検索結果のページでは、新規タブを開くための専用ボタンを設置し、長押しではなく通常のタップでどんどんタブを開けるようにしました。

 

2. 文字入力コストを圧倒的に下げる

ちょっとでもユーザーが何かに興味を持ったなら、確実にそれを検索行動に結びつけたい。でも、パソコン上での文字入力に比べて、スマホにおける文字入力は数倍面倒なので、検索入力のコストを極限まで下げる必要があると考えました。

今までのブラウザは、検索文字を打ち始めると賢い推測をしてくれるんですが、文字を打つまでは何もしてくれないんですよね。僕は常々ブラウザに対して「お前、僕が次に何を知りたいか、もっと一生懸命考えてくれよ。」と思ってました。

というわけで、Smoozでは、今ユーザーが読んでいるウェブページから自然文解析によって要単語を抽出して、オススメの単語をタップするだけで検索ができるようにしました。

文字入力に関して言うと、検索のたびに、画面の上の方にあるブラウザの検索ボックス(URLバー)をタップしないといけないのも地味にストレスに感じていて、Smoozでは、起動時には自動的にキーボードを開く、新しいタブを開いたときには自動的にキーボードを開くなどの工夫もしています。

3. ソーシャルとの融合

面白い記事を読んだ後、他の人達はどんな反応をしてるんだろうと気になりませんか?

僕は、これまで、URLをコピー > Twitterアプリやはてなブックマークアプリを起動 > URLを貼り付けてコメントを見る、みないな涙ぐましい努力をしてコメントライフを楽しんでました。

Smoozではウェブサイトを開くだけで、コメント数がツールバーに表示され、ワンタッチでTwitterやはてなブックマークのコメントを楽しむことができます。

これがとっても便利なので、メッセンジャーのアプリ内ブラウザで面白い記事を読んだ後とかでも、そのURLをSmoozで開いてコメントを読む、という風にコメントビューアーとしても使っています。

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指定したURLのコンテンツを単純に表示するだけだった従来のブラウザ。

これに対して、Smoozはウェブコンテンツを楽しむための最善の道筋を敷いて、賢くコンテンツを見せてくれる。らくちんに次のコンテンツが見つかるから、興味が赴くままに、どんどん情報を探したくなる。そういうところを目指しています。

次回(最終回)はビジネス視点でこの市場をどう捉えているのかについて書いて締めたいと思います。

続く。

Smooz iOS ver.1.1.2 をリリースしました

こんにちは!開発をしていると、どうしてもパクパクお菓子を食べてしまうので、今日から間食は1日1回にしようとゆるく決心しました。

今回のアップデート内容

●検索ボタンを下スワイプでもタブを消せるようにしました!上スワイプをするとコントロールセンターが表示されてしまう、という方はお試しください。

●文字入力が重くなる問題を修正しました!ユーザーデータがたくさん溜まってしまうのが原因だったので定期的に古いデータを消去するようにしました。

●Pocketが表示されない不具合を再度修正しました。

●iPhone SEなどで、横画面にしたときにメニューが切れてしまうため、スクロールして全てのメニューが表示されるようにしました。

アップデートを行うと過去のレビューが現バージョンに引き継がれないため、お手数でも新機能の評価も含めてレビューの更新をして頂けたら嬉しいです。

引き続き、応援よろしくお願いします!

Smoozを作った理由(1)

明けましておめでとうございます。

Smoozを9月26日にローンチしてから約3ヶ月が経ちました。TechCrunch西村さんの記事とAppStoreのトップフィーチャーで素晴らしいスタートダッシュが切れ、年末にはApp Store Best of 2016も頂くことができました。

ローンチ以来、沢山のユーザーさんからフィードバックを頂き、それに応えるべく、ここまでひた走ってきましたが、年始の静かな時間を活用して、「なぜSmoozを作ったのか」を改めて書き残しておきたいと思います。

ありがたくも、インタビュー記事を何度か掲載して頂きましたが、字数制限とかもあって、なかなか伝えきれない思いがあるんですよね。ここでは、制限を設けず、のんびりと書いていこうと思います。たぶん、三回シリーズぐらいになる見込みです。

情報を調べることは一番楽しいエンターテイメント

小学校の時に仲の良かった友達が三国志が好きだったのに影響されて、すさまじく三国志にハマった時期がありました。その年の誕生日プレゼントは、横山光輝の三国志60巻を買ってもらい、それが読み終わると原作の吉川英治の三国志を読み漁る日々。そして、実は自分が読んだ三国志は脚色されているのが分かり、三国時代の本を図書館で片っ端から読み、最後には中国の歴史自体に興味が広がり、陳舜臣の中国の歴史(7巻)を何度も読みました。

最初は三国志演技が描くドラマ性に惹かれたけど、中国の歴史を大きな視点で学んでみると、

・戦争を終わらせるために、民を思う指導者が武力によって国を統一させる
・集中した権力を持った王朝が代を経るごとに堕落していく
・臣民に不平不満がたまり、王朝がひっくり返って新しい王朝が生まれる(革命)

という全く同じプロセスが何度も繰り返されていることが分かってきます。人間って何て馬鹿なんだ・・・と。笑

そして、中学生ぐらいになって、政治・経済がある程度分かってくると、「あぁなるほど、君主制で何度も人類は同じ過ちを繰り返してきて、現代の共和制あるいは民主主義に繋がっているんだな」と考えたりするわけです。

別に三国志や中国の歴史ではなくても、何かを突き詰めて気が済むまで調べていくプロセスって異常に楽しいですよね。

もちろん、映画やアニメを見るのも楽しいけれど、そういった消費型のエンターテイメントと比較して、自分の知りたいことを調べていく行為は、もっと自分の人生全体に影響を与えるような、「深い楽しみ」を与えてくれる体験だなぁと感じました。

 

スマホ時代に衰退した、「調べる」エンターテイメント

そして、高校生の時に、インターネットの登場です。図書館に行くこと無く、自宅のパソコンでどんな情報でも際限なく調べることができるようになりました。ちょっと調べものをするつもりが、芋づる式にどんどん興味が広がって、いつの間にか数時間もパソコンの前に座っていた、という経験を多くの人がしたのではないでしょうか。当時は「ネットサーフィン」なんて呼ばれてましたけど、多分今は死語ですかね。笑

2007年、Steve Jobsによる衝撃的なiPhoneの発表と共に、モバイルSafariが登場。家の外でも、本格的なウェブ・ブラウジングをいつでもどこでもすることができるようになりました。

しかし、そこからブラウザーの進化は止まってしまいました。下の動画を見てみて下さい。あれから10年経った、現在のSafariのユーザー体験と比べても、ほとんど違いがありません。まぁ、それだけモバイルSafariが完成度の高いプロダクトだったと言うこともできるのですが。

Safariでは、ちょっと出先で知りたくなったことをサクッと調べるには何の不便も感じません。でも、そこから派生して広がる興味に沿って、どんどん調べ物を進めようと思うと、「うーーーーなんか面倒だから、あとでいいか」となってしまうんですよね。

スマホの本質は「短時間のスキマ時間」での利用にあるわけだから、それでいいのだ。それ以上の使い方をするならば、パソコンを使えばいいのだ。という考え方も勿論あるとは思います。

しかし、自分自身の生活を振り返った時に、すぐ手の届く範囲にMacBookがあったとしても、やっぱりスマホを触ってしまうんですよね。それは起動時間の問題かもしれないし、デスクに縛られずソファやベッドなど自由な場所で自由な体勢でデバイスを使いたいということかもしれない。とにかく、ここは無意識です。

Facebookの、スマホ利用者のうち、スマホ「しか」使わないユーザーが60%を超えた、という発表などを見ても、スマホとパソコンを使い分けるという使い方が消滅し、「全てをスマホでする」というスタイルの浸透が全世界でどんどん進んでいます。

自分の好きなことを興味が赴くままに調べるという行為は、最高のエンターテイメント。でも、現行のスマホブラウザは、自動販売機のようなインスタントな検索に特化されており、「芋づる検索」には最適されていない。この問題を解決したいと強く感じるようになりました。

続く。